- 歌詞
- 專輯列表
川中美幸
-
恋歌ふたたび
作詞:阿久悠 作曲:藤竜之介
めまいがしたなら 転げて落ちるような 苔むした 寺の石段 危なげな 足どりで 傘さす女が おりて行く
女の盛りを からだにまといながら うつむいた 顔の哀しさ なにゆえの 寺まいり くちびるきりりと 噛みしめて
あのひとに 恋歌を ふたたび 恋歌を 女を捨ててはいけないと 誰か歌ってあげておくれ
黄昏せまれば 背中で鐘が響き 小雨降る 寺の茶店で 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 二度三度 ためいきを お茶飲む間に もらしてる
はるかな昔の 激しい恋のために 情熱を 使い果たして 今はもう 過去ばかり 夢みているよに 見えている
あのひとに 恋歌を ふたたび 恋歌を その身を縛っちゃいけないと 誰か歌ってあげておくれ
あのひとに 恋歌を ふたたび 恋歌を 女を捨ててはいけないと 誰か歌ってあげておくれ 誰か歌ってあげておくれ
-
|