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0930(オクサマ)
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根っこ
作詞:梅原恵里 作曲:梅原恵里
また同じ春が来て 風は髪すり抜ける 今はもうこの髪も肩につくほどだよ こんなにも こんなにも 季節がとおり過ぎても 色褪せる事のない 確かなものがある
ありきたりな暮らしを 笑いながら過ごしてる だけどなぜか 何かを押さえつけられてる
ああ 手のひらに落ちてく雨粒は ちっぽけな鼻の頭から降ってる ああ 心の底根付いてしまってる 思いだけ消えちゃえば楽なのに
桜色 染まる頬 気持ちが先に走る 何度目かの再会も 初めてみたいだね 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 こんなにも こんなにも 待ち望んでたなんて いつもより数多い 笑顔が教えてる
会えばいつも久しぶりの 遠いはずのあなたが どこまでも深く 根をはっていたんだね
ああ その声や くだらない冗談が この空の黒い雨雲を晴らすの ああ 不器用に気づかう 優しさが いつまでも心離さないのに
ああ 手のひらに落ちてく雨粒は ちっぽけな鼻の頭から降ってる ああ 心の底根付いてしまってる 思いだけ消えちゃえば楽なのに
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