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中村晃子
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薔薇の囁き
Lyricist:千家和也 Composer:葵まさひこ
甘いくちづけにむせて 眼がしらを濡らす 泪あたたかい さめた珈琲がふたつ テーブルの上で 時間止(と)めている もしかしたらこれで私は 死ぬかしら 恐いような愛の倖せ 多すぎて あなたの腕に抱かれていると 子供にかえるわ
息が耳もとにかかり 少しずつ胸の 隙間埋めてゆく Find more lyrics at ※ Mojim.com 薔薇の花びらがひとつ 足元に落ちて 模様書いている たとえここで何がふたりに 起ろうと 耐えてみせる愛の重みに ささえられ あなたの膝にもたれていると 子供にかえるわ
もしかしたらこれで私は 死ぬかしら 恐いような愛の倖せ 多すぎて あなたの腕に抱かれていると 子供にかえるわ
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