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安藤治彦
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ずっと守りたい
Lyricist:安藤治彦 Composer:安藤治彦
ざわめきの夜にぬくもり重ねた 誰もが天使に思えた 寂しさといつも寄り添っていたよ あの日の君も同じよな目をしてた
この都会(まち)は風よりも高く 太陽も届かない場所 ひび割れたアスファルトの上にふたり落ちていた
時のいたずらがそっと口づけて 君が悲しみに奪われないように 雨が降る朝も星が降る夜も ずっとそばにいるずっと守っている
愛してるだけじゃわかり合えなくて 流した昨日の涙まで すべて僕の手で受け止めているよ どんなに小さなことも感じてたい Find more lyrics at ※ Mojim.com
鮮やかに彩られている 人波もこの街並も 弱すぎる君の心なんてたやすく染めてく
時の気まぐれがそっと抱きしめて 君の優しさが色あせないように 熱い夏の日も凍えそうな日も ずっとそばにいるずっと守っている
時のいたずらがそっと口づけて 君が悲しみに奪われないように 雨が降る朝も星が降る夜も ずっとそばにいるずっと守っている
時の気まぐれがそっと抱きしめて 君の優しさが色あせないように 熱い夏の日も凍えそうな日も ずっとそばにいるずっと守っている
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