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The Wisely Brothers
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鉄道
Lyricist:真舘春子 Composer:真舘春子
分からないときは黙るものなの 心に名前つけないでunderneath my cover 駆け落ちしてみたの雪の降らない夜 積み立てたものにためらい添えて
欲望を満たせないなら書き出すラブレター 聖地の雨季の冬の終りなのに ときが重くてとびだす涙なんて ただの温度で忘れているまで
言うから ステイな心オリーブに深まりはじめ 言うから つたない言葉より目を合わせて
それほど長くはかかりはしないって 近づくメロスにブルーベリーの叫び Find more lyrics at ※ Mojim.com 昔の合い言葉を思い出すだけ 離れると近づく魔法で
言うから 祈るのはやめてにらみつけては 言うから 好きだよ 鉄道の先に見える
永遠の半ばはそろそろ過ぎていて 何かに戻るつもりはない 思い出して ため息まじりに 季節のリフレイン
言うから 言うから 最近鉄道の夢を見る
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