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優希比呂
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過ぎ去る時間
Lyricist:七海陸 Composer:梅村圭
ただまっすぐに延びてく この道を向こうを ぼくはいつも見据えて ただ歩いてた アスファルトのほころび つまづいた視界に 芽生えている緑がぼくを笑った
「何故 うずくまったココロ置き去りに どうしてそんなに急ぐの?」
忘れかけた哀しみに似た せつなさをたたえた風景の中で ただぼくを 遠く近く 見つめ続けた 昨日までのぼくが笑って手を振る そんな気がした
立ち止まった見上げた 果てしない夜空に Find more lyrics at ※ Mojim.com 浮かんでいる満月 君が指差す
「もう 凍りついたココロを許して あしたは必ず来るから」
深く浅く くり返す夢 君がつぶやいてた未来をはじめて 感じてる 今日も明日も僕は歩いて 探しつづけていたい
君が見つめてる 希望の破片(かけら)
忘れかけた哀しみに似た せつなさをたたえた風景の中で ただぼくを 遠く近く 見つめ続けた 昨日までのぼくが笑って手を振る そんな気がした
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