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ハートバザール
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さいはてのうた
Lyricist:Satsuki Ishii Composer:Akihito Suzuki
矢継ぎ早に不細工な雨を待つ 浮腫んだ午後。 無意味なまま、言葉の羅列を紡ぎ音楽にする日々。
泥の船に何も云わずにボクと乗って欲しい。 薄暗い中杉通りを抜けたら、その先には何があるんだろう?
繰り返した冷ややかな年月も、無駄な幾何も、忘れる程 燐としたキミの声に何度も恋をした。
泥の船に何も云わずにボクと乗って欲しい。 下手糞な文字で、ねじれた哲学を紐解いて、紐解いて、沈もう。
Find more lyrics at ※ Mojim.com 痛み分けのセンチメンタルなんて唄いたくない。 腫れた喉を潤す雨風を待つ。 会いに行く為に。
積乱雲を束ねて走る。 死ぬまで生きるのだから、どうせなら誰よりも遠くへ。
痛み分けのセンチメンタルなんて唄いたくない。 腫れた喉を潤す雨風を待つ。 会いに行く為に、 ボクが行ける一番遠いところまで走る為に、生きる為に、 何度も何度も只、 会いに行く為に。
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