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叫ぶしかない青春
Lyricist:秋元康 Composer:中村泰輔
求めてる何かが見つからない その何かが何かもわからない そんなこと 夜(よ)が明けるまで語り合い 僕たちは黙った
隣にずっといて欲しい もしかしたら愛なのか? 誰も知らないどこかへ逃げ出したかった
ごめんね 君を守れなかった 腕を掴めなかった 大人たちが未来 連れて帰った ごめんね 僕は羽交い締めされ動けなかったんだ だから大声で叫ぶしかない青春
どうすれば(どうすれば) 心は充たされたか?(充たされたか?) 愛について(愛について) 僕たちは無知だった(無知だった) もどかしい(もどかしい) 夢と現実の狭間(はざま)で カーテンが閉まった
できればここで眠りたい Find more lyrics at ※ Mojim.com 際限ないわがままに 許すはずない誰かがドアを叩いてる
サヨナラ 僕は殴られたって 最後まで闘った 世の中って理不尽なものなんだ サヨナラ 君は誰も責めずに ただ微笑みながら しょうがないねって涙こぼした青春
僕は壁に凭(もた)れ 拳(こぶし)握りしめたよ いつの日にかわかるのかな 若さはいつも無力なもの
もいちど 君と会えたら絶対 手を離しはしない たとえ誰に止められようと…
ごめんね 君を守れなかった(僕さ) 腕を掴めなかった(あの日) 大人たちが(嘘を言って)未来連れて帰った ごめんね 僕は羽交い締めされ(全然)動けなかったんだ(ずっと) だから大声で(悔しくて)叫ぶしかない青春
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