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シティライト・ラプソディ
Lyricist:こうのいけはるか Composer:こうのいけはるか
排気ガスと揺れる水たまり 味もケもない 吸殻の煙 外はrainy 踊り出す亡霊の足音で かきけされた いつだかのnight & day 振り出しに戻れるなら とっくにそうしてるかもね 「なにもないから抜け出そうよ」って 錆びたアスファルトに唾を吐いて Babe
星の見えない街から街へ あの日誘われるままに飛び込んで 人の波に呑まれ辿り着いた暗い場所で 今夜も待っててね ここは如何様のワンダーランド 次の駅にはいけそうにないや 知りたくないことばっか増えてくだけでもう、うるさいな
素敵な靴を履けば どこまででも行ける気がしてたっけ 僕はなにも変わっちゃいないんだって だけど rollin rollin rollin
僕らなにを探してたのかも わからずに ここまできて 街はきっとぜんぶ知っていた 皆 lonely lonely lonely
シティライト・ラプソディ
意味のないこの毎日 Find more lyrics at ※ Mojim.com それでも美しい僕らはdreaming 彼も知らない この街の嘘 気づかないふりをした夜はvivid リメンバー いつの間にか それぞれの日々へ ひとつ また ひとつと 消えてゆく声 正解も不正解もないけど 僕らハッピーなエンドは似合わないな
散らかった部屋 真夜中 目を覚ます 裸足のまま なにも持たず 飛び出して 街灯だけを頼りに あてもない冒険を始めたり 君はまだあの場所で 暗闇に抱かれているの 夏の風にむせ返る匂い もう少し待っててよ 今 迎えに行くよ
素敵な靴を履けば どこまででも行ける気がしてたっけ 僕はなにも変わっちゃいないんだって だけど rollin rollin rollin
僕らなにを探してたのかも わからずに ここまできて 街はきっとぜんぶ知っていた 皆 lonely lonely lonely
シティライト・ラプソディ
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